OROBOROS O2k
ライフサイエンス

OROBOROS O2k

O2k

高分解能 呼吸測定システム

OROBOROS O2k(高分解能 呼吸測定システム)。旧サイトからの移行製品です。詳細な仕様・説明・画像は順次追加します。

主な特長

  • 高分解能:2秒間隔でシグナルをプロットし、サンプルの反応をリアルタイムに追跡。制御された酸素レベルでの呼吸測定を、酸化還元生物学(NADH・CoQ)、ROS産生、ミトコンドリア膜電位、ATP産生、Ca2+、pH と組み合わせて測定できます。
  • 試薬の滴下回数が無制限:容量に制限があるマイクロプレート方式と異なり、チャンバー方式のため試薬の滴下回数に悩む必要がありません。試薬の反応が真にピークに達しているかを確認でき、低濃度の試薬を複数回滴下して影響を最小限に抑えることも可能です。
  • 低ランニングコスト:測定チャンバーはデュランガラス製。測定後に洗浄して繰り返し使用できるため、測定のたびに高価な消耗品を購入する必要がありません。
  • 豊富な測定モジュール:小容量チャンバー(sV)、蛍光測定(Fluo Smart)、ミトコンドリア膜電位(TPP+ ISE)、pH(pH ISE)、NO測定(NO Amp)、コエンザイムQレドックス(Q)、NADH、暗呼吸/光合成(PB)など、幅広いアプリケーションに対応するモジュールを用意。

仕様

酸素シグナル
無酸素時のノイズ< ± 0.02 µM(SD、温度 37 ℃、0.2 秒間隔 100 データポイント記録)/スムージングなし(± 0.005 µM 通常)
大気飽和によるノイズ< ± 0.1 µM O2(SD、温度 37 ℃、0.2 秒間隔 100 データポイント記録)/スムージングなし 180 µM O2(± 0.005 µM 通常)
O2 直線性レンジ0 – 100 µM
時間定数< 4 秒 37 ℃(< 3 秒通常)
酸素フラックス JO2、V [pmol·s⁻¹·ml⁻¹]
検出限界フラックス変化 0.5(5 分以上の定常状態にて)
分解能(正常酸素)< 1(5 分以上、20 – 40 ℃ の定常状態にて)
分解能(高酸素)< 3(5 分以上、20 – 40 ℃ の定常状態にて)
ノイズ< 0.2(標準スムージング 120 秒後)
酸素レンジ500 µM O2 までのフラックス測定 および < 0.1 µM(DatLab を用いた酸素カイネティックス解析による)
機器バックグラウンド(全酸素範囲における直線性校正)[pmol·s⁻¹·ml⁻¹]
O2 後方拡散(0 µM)< 3、20 – 40 ℃(2.5 通常)
O2 消費量(200 µM)< 4、37 ℃(3 通常):< 3、25 ℃(2 通常)
システム動作環境
動作温度4 – 47 ℃(継続的モニター)
温度安定性± 0.002 ℃
サイズ / 重量310 mm(W)× 450 mm(D)× 250 mm(H)/ 13.5 kg(メインユニット)
推奨PCOS Windows XP、CPU Intel-Core-2 以上、メモリ 2 GB RAM、あるいは Windows 10 & SS、CPU Intel i5 以上、メモリ 4 GB RAM

製品詳細

関連製品

本製品に関連するキット・モジュールです。

動画

Oroboros Instruments - company profile
この製品についてのご相談

仕様・価格・導入のご相談はお気軽にどうぞ。

お問い合わせフォームへ