免疫測定アッセイ
ELISA(酵素結合免疫吸着測定)
ELISA は可溶性タンパク質を高感度かつ定量的に測定できる代表的な免疫測定法です。マイクロプレートリーダーによる吸光・発光・蛍光検出で、抗原・抗体・ホルモン・バイオマーカーを幅広く定量できます。
ELISA とは
ELISA(Enzyme-Linked Immunosorbent Assay)は、抗原抗体反応と酵素標識を組み合わせ、微量の可溶性タンパク質を高感度に定量する手法です。臨床診断から創薬研究、食品・獣医分野まで、幅広い領域で標準的に用いられています。
検出方式
- 吸光(比色):TMB などの発色基質を用いた最も一般的な方式。
- 化学発光:高いダイナミックレンジと感度が必要な場合に有効。
- 蛍光:多重化やより高い感度が求められるアッセイに。
推奨システム
ベルトールドのマルチモードプレートリーダー TriStar 3 は、発光・蛍光・吸光度の3モードに1台で対応し、ELISA ワークフローを効率化します。発光 ELISA には専用ルミノメーター Centro LB 963 もご利用いただけます。
ワークフローの簡便化
プレート洗浄・分注・測定の各工程を最適化することで、再現性の高い定量結果を安定して得られます。自動化ソリューションと組み合わせれば、大量サンプルの無人処理も可能です。
