NightOWL II LB 983
ライフサイエンス

NightOWL II LB 983

LB 983

in vivo イメージングシステム

NightOWL II LB 983 は、生物発光(BLI)と蛍光(BFI)の両方に対応する in vivo 光学イメージングシステムです。超高感度の背面照射型CCDカメラと強力な冷却により微弱な光シグナルを高感度・高解像度で捉え、生きた小動物での遺伝子発現や分子イメージングを可能にします。ルシフェラーゼやGFPなどのレポーター、蛍光標識抗体を用いたタンパク質相互作用(PPI)研究にも活用できます。

主な特長

  • 生物発光・蛍光の両対応:ルシフェラーゼ発光とGFPなどの蛍光を同一システムで撮像でき、遺伝子発現や分子イメージングに対応します。
  • 超高感度CCDカメラ:背面照射型CCDカメラを採用し、可視から近赤外域まで高い量子効率で微弱光を検出します。
  • 強力な冷却による低ノイズ:CCDを深冷却することでノイズを抑え、長時間露光による微弱シグナルの積算検出を可能にします。
  • 多様なサンプルに対応:小動物や植物のほか、ブロット・ゲル・マイクロプレート・細胞培養ディッシュなど幅広い試料を撮像できます。
  • モジュール式の柔軟な構成:各種光源やフィルター、遮光ポートを備え、幅広い in vivo イメージング用途に対応します。

仕様

型番LB 983
検出器背面照射型(backlit)CCDカメラ
画素数1024 × 1024 ピクセル
センサーサイズ13.3 × 13.3 mm(画素幅 13 µm)
撮像モード生物発光(BLI)/蛍光(BFI)
対象試料小動物・植物・ブロット・ゲル・マイクロプレート ほか

製品詳細

NightOWL II LB983 本体

ミクロン領域から大型動植物まで in vivo 発光・蛍光撮影を可能にしたイメージングシステムです。1981年に世界初のイメージングシステムとして TLC モニターを開発し、その後世界に先駆けて冷却CCDを利用した in vivo イメージングシステムを販売しております。-100℃の冷却CCDを搭載していますので、発光感度は世界でNo.1の性能を誇っています。カメラが上下する方式を採用しており、サンプル室にはさまざまな測定オプションをカスタマイズすることができます。

カメラ駆動

カメラ駆動

CCDカメラが上下に駆動するため、測定室内を広く活用することができます。

IndiGOソフトウェア

IndiGOソフトウェア

シンプルな操作で測定からデータ解析、レポート作成まで一連の作業を進めることができます。またこのソフトウェアはライセンスフリーなので、ソフトをシェアしてデータを共有することができます。

多様なサンプル測定実績

多様なサンプル測定実績

マウス・ラット・モルモット・ウサギ・ミニブタ、そのほか植物、鶏卵、魚類、カエル等の爬虫類などの測定実績があります。

アプリケーション

  • マウス
  • ラット
  • モルモット
  • ミニブタ
  • 鶏卵
  • アフリカツメガエル
  • ゼブラフィッシュ
  • 植物
  • その他ダークボックスに入るサイズの動植物
  • マイクロプレート、ペトリディッシュ など

オプション・消耗品

  • 小動物麻酔システム
  • 麻酔ポート(1匹用)
  • 麻酔ポート(5匹用)
  • リングライトイルミネーション
  • デュアルグースネックイルミネーション
  • マクロテーブル(温度制御あり/なし)
  • 3Dミラー
  • ペトリディッシュ用アダプター
  • マイクロプレート用アダプター
  • ChromaGloフィルターセット
  • 蛍光フィルター

資料ダウンロード(ご請求)

以下の資料を、ご入力いただいたメールアドレス宛にダウンロードリンク(有効期限72時間)でお送りします。

  • 製品カタログ

送信によりお問い合わせの個人情報の取り扱いに同意したものとみなします。

この製品についてのご相談

仕様・価格・導入のご相談はお気軽にどうぞ。

お問い合わせフォームへ