エアボーンモニター LB9150-C
放射線測定

エアボーンモニター LB9150-C

LB9150-C

可搬式αβ固定フィルターモニター

LB9150-C は、ラドンやガンマ線バックグラウンドの影響下でも天然・人工を問わず、空気中のα線・β線エアロゾルをリアルタイムに高精度で監視できる、小型可搬型モニターです。スペクトル特性を利用した Berthold 独自のラドン補償方式により、変動する環境条件下でも安定した測定を実現しています。

主な特長

  • 高精度センサ搭載:Si-CAM検出器(600 mm²)を使って、アルファ線とベータ線を同時かつ分離して測定。
  • ラドン補償:Berthold独自のラドン補償方式により、人工由来の放射能を正確に測定可能。
  • ガンマ補償オプション:α/β検出器と同形状のガンマ補償検出器を同一シールド内に搭載可能。
  • 固定フィルター方式:フィルター交換が容易で、持ち運びに適した設計。
  • タッチパネル式操作系:7インチのカラータッチパネルと、Mini PC データロガーにより直感的な操作・データ管理が可能。
  • 静音・低メンテ外部ポンプ:流量は約 3m³/h(最大 4 m³/h オプション)。1m離れても 60dB(A) 以下で動作。
  • 異常監視機能:空気流量低下やポンプ停止など、装置異常をリアルタイムで検知・警報通知。

仕様

測定範囲α線:2.5–5.8 MeV、β (γ) 線:100 keV–2.5 MeV
捕集面積600 mm²
流量2.5〜4 m³/h(外部ポンプ使用)
重量約14 kg(本体のみ)
保護等級IP40

製品詳細

エアボーンモニター LB9150-C 本体

LB9150-C は、ラドンやガンマ線バックグラウンドの影響下でも天然・人工を問わず、空気中のα線・β線エアロゾルをリアルタイムに高精度で監視できる、小型可搬型モニターです。スペクトル特性を利用した、Berthold 独自のラドン補償方式により、変動する環境条件下でも安定した測定を実現しています。

用途例

  • 廃炉作業
  • 原子力関連施設
  • 放射線源製造現場
  • 安全対策・セキュリティ分野
  • 研究用途

資料ダウンロード(ご請求)

以下の資料を、ご入力いただいたメールアドレス宛にダウンロードリンク(有効期限72時間)でお送りします。

  • 製品カタログ

送信によりお問い合わせの個人情報の取り扱いに同意したものとみなします。

この製品についてのご相談

仕様・価格・導入のご相談はお気軽にどうぞ。

お問い合わせフォームへ